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 お役立ち情報〜メールマガジンバックナンバー <彩の地酒だより Vol.25>

彩の地酒だより Vol.25 丸山酒造(株)蔵訪問 秋田の酒きき酒会&楽しむ会に参加して

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 Vol.25
               丸山酒造(株)/織星を醸す蔵訪問

              秋田の酒きき酒会&楽しむ会に参加して

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3月に入り、だいぶ暖かくなると思いきや、数日寒のもどりで桜の開花だよりも

例年並みに20日前後になるそうです。

それにしても、2月下旬の暖かさと比べると寒い日が続いていますね。

早く暖かくなって、桜の下でお花見酒を楽しみたい今日この頃です。

さて、今回は織星を醸す丸山酒造(株)の蔵を訪問してきたお話です。

平成19年2月20日(火)曇り時々小雨、車でR122をどこまでもまっすぐ。

ようやく行田市内に入りそこからR17に向かうため、行田バイパスを通過。

1時間も車で走らせるとそこは、のどかな田園風景。

しばし、都会(川口が都会?失礼!)の喧騒を忘れさせてくれる光景でもある。

R17に入り、熊谷を通り深谷へ入ると、お目当ての丸山酒造はもうすぐそこ。

お昼近くだったので、最寄の道の駅「おかべ」で腹ごしらえ。

私は「釜揚げうどん」、カミサンは地元深谷名物の「煮ぼうとう」を注文。

どちらも旨かったが、丸山酒造の「織星」と飲んだら、さぞ美味しいだろう。

そんな想像を掻き立てながら、午後1時に蔵元へ到着。

事前にアポをとっていたので、丸山さんはスムースに出迎えてくれた。

ここで、気になる丸山酒造(株)蔵元様のご紹介。

丸山酒造は、創業明治6年、金大星正宗(きんだいぼしまさむね)という銘柄で

長らく地元で親しまれてきた。

最盛期には年間1000石以上出荷してきたが、石数よりも品質重視の方向性に

切り替え、平成13年には、無濾過特別純米「織星」を誕生させたのである。

酒米は、八反錦を使用。越後杜氏の流れを受け継ぐ酒質は、香り控えめで派手

派手しさはなく食中酒を目指している。現在石数は200石程。

丸山和嵩さんは、大学卒業後、6年間群馬の蔵元で修行。

現在家業である丸山酒造(株)の杜氏としてご活躍されている。

実際お会いして、お話を伺っていると、丸山さんの温和で実直な性格が酒質まで

に表れているような気がしてならない。

まるで、「織星」お酒そのものが、丸山さんの分身であるかように。

そんな穏やかな性格の中にも、お酒の品質の話となると厳しさが伝わってくる。

昨年までは、純米・純米吟醸とも八反錦を使用していたのだが、今年から八反錦

には純米吟醸、五百万石には無濾過生純米、純米火入れ等と酒米を区別して

使用。酒米を区別することで、酒質を消費者にもわかりやすくするそうだ。

また、「袋吊りは600K程の小仕込み」というこだわりにも余念がない。

残念ながら、「織星」の銘柄はすべて蔵元完売だが、4月には新酒ができるそうで

今からのお楽しみ。

さて、蔵内はどうかというと、明治6年創業とは思えないほど、清潔に保たれており

現在酒母タンクで発酵している段階。ぷーんと麹のいい匂いが漂っている。

実際、私もタンクを覗き込み、酵母が生きてる様子を拝見!これからお酒ができる

わくわく、どきどき感をまざまざと感じ取れた。

酒造りは、洗米から瓶詰めまですべて手作業。ここでもこだわりの一貫性が伺える。

約2時間程の蔵見学を終え、新酒見本の送付を丸山さんにお約束していただいた。

まもなく、お目見えする新生「織星」に乞うご期待。

お次は、秋田の酒きき酒会のお話です。

前回のメールにもお伝えしたと思いますが、3月5日に秋田の酒きき酒が開催され

ました。

第一部のきき酒会(酒類業者・料飲店対象)と第二部(消費者対象)の楽しむ会の

二部構成となっており、私は第一部のきき酒会に参加してきました。

さて、気になる出品蔵元数は、下記の通り。

秀よし、高清水、秋田誉、福小町、白瀑、八重寿、天寿、館の井、春霞、
まんさくの花、英雄、太平山、北鹿、雪の音、天の戸、両関、秋田晴、出羽鶴、
刈穂、新政、一滴千両、爛漫、出羽の富士、飛良泉、奥清水、朝乃舞、竿灯、
雪の茅舎、大納川、一白水成、

以上、30蔵となりますが、中でも白瀑、春霞、まんさくの花、太平山、天の戸、

刈穂、飛良泉、朝乃舞、雪の茅舎、一白水成など美味しいお酒にありつけました。

ここでは、ほんの数蔵ですが、その酒質をご紹介します。

○白瀑 「ど」純米 1.8L ¥2,400
   もろ味から米粒だけを取り除いた驚愕の濁り酒。
   お燗すると、ふわっとした米の旨味を感じられ、絶妙な味わいを発揮してくれる。

○春霞 生一本無濾過生原酒 1.8L ¥3,150
    酸が確りと伝わってきます。熟成して発揮する力強い味わいの新酒。

○甘酒仕込み梅酒 梅まんさく 720ml ¥1,390
    滋味深い大屋梅と甘酒のまろやかな甘みが生み出す初めての贅沢な組み合
    わせの限定梅酒。この梅酒で、甘酒で割るとお酒の弱い方にもおすすめです。

○太平山 津月吟醸純米 720ml ¥1,651
   今年仕込んだ純米吟醸、無濾過生。中取りで槽口の最もきれいな部分だけを
   壜詰。新鮮な生の味わいと香りを楽しめる。熟成させて飲んでも味のりが増し
   美味しいと思う。

○刈穂 中汲み純米大吟醸 1.8L ¥2,625
   槽掛けしぼりで上槽したうち、中汲みだけを限定瓶詰め。
   適度な酸が米の旨味を最大限に発揮してくれる。純米大吟醸¥2,625はお買得。

○田从 山廃純米ヨネシロ仕込み生詰め16BY 1.8L ¥3,150
   なんと、16BYなのに確りと酸が感じられる。お燗をすると米の旨味が増し、燗冷
   めしても崩れない。空気にふれるにつれて味わいがましてきます。

○一白水成 袋しぼり純米吟醸無濾過生 1.8L ¥2,940
   米の旨味を最大限に引き出している。一白水成とは、「白」いお米と「水」から
   「成」る「一」番おいしい酒を意味しています。

※甘酒仕込み梅酒 梅まんさくと田从 山廃純米ヨネシロ仕込み生詰め16BYは
   入荷済です。

【その他入荷情報】

○釜屋純米吟醸槽取り雫酒 1.8L ¥2,625
含み香は溢れる吟醸香で口中にいっぱい広がります。しかし、フルーティさはなく、
おとなしめの香り。味わいも絶品。米のコクが豊かな香りと伴って口で踊ります。
丁寧に醸された酒らしく引けがよく、後味の良い芳醇旨口酒。

焼酎では、埼玉の焼酎で初お目見え

○東亜酒造 風雪まろやか焼酎 720ml ¥815
3年以上にわたる樫樽での長期貯蔵。ほのかに香ばしい大地の香りと、じっくり
ゆったりと熟成された、まろやかな焼酎。

【桜の開花に合わせて・・・】

○吉酎 春季限定 「桜」 720ml ¥1,400
爽やかな香りが立ち、今までの吉酎とは一味違った軽快な味わいです。
吉酎「桜」は、蒸留してすぐの若々しさが特徴です。

○桜八景 特別本醸造 1.8L ¥2,205
味も香りも控えめで食中酒としてぴったりのお酒。スルリと口に入り、スッキリした
後味です。魚介類などあっさりした料理にあいます。常温か冷で。

以上。

春は、卒業、入学、入社、転勤、引越し等、忙しい季節でもありますが、さまざまな

シーンにあわせたお酒をご用意しておりますので、お気軽にお申し付けください。

三寒四温の折り、皆さんお体を大切に。

それでは、また。

<私は、肩の張りがあり、只今接骨院に通院中!(泣)>

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