メルマガバックナンバー〜お役立ち情報
 お役立ち情報〜メールマガジンバックナンバー <彩の地酒だより Vol.17>

彩の地酒だより Vol.17 酒蔵では今・・・初呑み切りとは? Enjoy:「スパークリングSAKE」

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 Vol.17
              酒蔵では今・・・ 初呑切りとは?

         Enjoy:「スパークリングSAKE」 臥龍梅純米吟醸微発泡酒            

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

毎日蒸し暑い日が続きますね。いかがお過ごしですか?

さて、7月と言えば七夕。ちょっと日にちが経ってしまいましたが、7月7日は牽牛と織女

の年に一度の逢瀬がかなうロマンチックな日ですが、この時期には酒蔵にとっても、

「どきどきモード」のとても大切な行事があります。

それは「初呑切り」といって、今年仕込んだお酒の酒質・熟成度を確認する作業です。

お酒を貯蔵管理する上で欠かせない重要行事であり、日にちが決まっているわけでは

ないのですが、多くの蔵でこの時期に静粛に執り行われています。

冬場に造られたお酒は、上槽(搾り)・濾過(酒質の調整)・火入れ(殺菌)を終えると

飲みごろを迎える秋口までじっくりタンクで寝ることになります。

今までは生酒の出荷や瓶詰めされた状態での貯蔵も増えてきましたが未だ主流は

タンク貯蔵です。

昔は火入れしても貯蔵中に腐敗することも少なくなく、気温が上昇して酒質が変化

しがちなこの時期に、順調に熟成が進んでいるかを調べるために生まれた習慣なのです。

「初呑切り」の名前は、貯蔵タンクのお酒の出口のことを呑口(のみくち)と言い、そこを

今年初めて開けることに由来します。

この日は、春先にしばしのお別れをした杜氏が蔵に顔をだします。

杜氏は、お酒の出来栄えによって、出荷の方法や時期を蔵元と話し合わなければ

なりません。

指導して下さる先生もお呼びします。

蔵によっては、取り扱いのある我々酒屋も呼んでくれます。

それだけビックイベントなのです。

通常「初呑切り」は晴天の日を選び、全てのタンクの呑口から少量ずつ取ったお酒を

杜氏を筆頭に、香り・色・てり・変化(熟成度・殺菌等のわるい要素)を確かめ合います。

国税局鑑定官や工業試験場などの研究員に、呑切り指導をしていただく事もあります。

それを終えると祝いの席が設けられ、今年も酒が無事に熟成し、美味しくなってくれる

ことを祈ります。

年に一度の大行事、「初呑切り」是非味わっておきたいものですね。

さて、お次はEnjoy「スパークリングSAKE」と題しまして、臥龍梅純米吟醸微発泡酒の

ご紹介です。

ワインはスパークリングもよく知られているけど、日本酒業界でも泡立つタイプがブームの

兆し。

発泡清酒が目につくようになってきました。耳を澄ませばシュワシュワ気泡のはじける音。

ぷちぷちの口当たりと甘酸っぱく優しい香り。そしてうすにごりの繊細の色合い。

これからの季節、キンキンに冷やしてお風呂上りに1杯、なんていうのもいいですね。

そこで今回は、微発泡性のお酒のご紹介です。

題してエンジョイ「スパークリングSAKE」。

でも、デリケートなお酒が多いから取り扱いには気をつけて。

それから開栓するときも、「ご注意を!」ね。

■臥龍梅 純米吟醸 微発泡酒 <近日入荷予定>
 
アルコール度数 17〜18% 300ml ¥630

もろみ中の発酵ガスをそのままお酒に封じこめたという微発泡性日本酒。

※キャップがマヨネーズみたいでカワイイ。スパイシーな料理とあわせてみたい。
※微炭酸なのでシュワシュワ感はあまりない。チョコレート風味のお菓子と合うと思う。

他に、発泡、微発泡性のお酒は続々発売されておりますが、当店ではこの臥龍梅が

一押しです。

いかがでしたか?

皆さんのご意見お待ちしております。

それでは、また。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

      〒332−0031            埼玉県川口市青木4−9−16  
      メルマガ発行者            田島 悟
      TEL : 048−251−5731       FAX : 048-251-5952
      E-mail : info@sainojizake.com   http://www.sainojizake.com

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★